5年生 国語「どんなとき、だれに」

国語「どんなとき、だれに」では、書いて伝え表現方法と、話して伝える表現方法の違いを理解して、ふさわしい表現で情報を発信することを学習しました。

「書くと情報はそのまま残るけど、話すとすぐ消えてしまう。」「書く場合は紙の大きさなど量が制限されるけど、話す場合はない。」など、それぞれの違いを意識しながら、話すときには繰り返す、書くときには情報を精選し、強調するなど工夫していました。